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市根井直規

まちのわーくす

地域の想いを地域のチカラに。「株式会社まちのわーくす」にライター・フォトグラファーとして所属しています。がんばります。

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撮影:市根井直規

インタビュー

富岡市

富岡市・おかって市場がリニューアル。「食」を通してつながる拠点に

大正期に建てられた「繭の乾燥場」を改修して、富岡市の中心市街地の活性化、生活基盤の整備、地産地消の推進を主な目的で企画された店舗です。市内を中心に近隣農家が80軒ほど登録しており、その農家さんがつくった地場の新鮮な野菜…
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撮影:市根井直規

インタビュー

高崎市

郊外の小さな八百屋に押し寄せる買い物客。カギは「おばちゃん」と「おばあちゃん」の力?

高崎市根小屋町に佇む、新生姜の漬物が大人気の八百屋「宮石青果店」。昭和29年の創業からその商売を支えてきたのは、近隣に住むおばちゃん・おばあちゃん達のコミュニティでした。
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インタビュー

富岡市

次世代に受け継がれた絶品の干し芋。小さな事業を未来へつなぐ「稼ぐための合理性」

富岡市で、個人の農家が小さく始めた干し芋づくり。高齢となった創業者は閉業を検討していましたが、農業を手がける法人が製造を引き継ぐことに。小さな事業を継承するカギとなる、土地性や総合的なしくみを持った「稼ぐための合理性」の…
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インタビュー

富岡市

ハレの日を彩る音と色。「毛笛」を最後まで作り続けた玩具メーカーの「静かな愛のものづくり」

日本のお祭りや駄菓子屋などのシーンで、子どもたちを楽しい音と鮮やかな色で楽しませてきた「毛笛」というおもちゃ。次々と製造業者が廃業していく中、最後まで作り続けたのは富岡市の「ヤマガタ玩具」でした。お手頃な価格からは想像も…
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インタビュー

下仁田町

レンガ倉庫と運命的に出会い移住。「古道具・熊川」店主が下仁田に見た大きな可能性。

大正15年に建てられ「蚕の繭」の保管に使われていた下仁田駅前のレンガ倉庫が、2018年に「古道具・熊川」として生まれ変わりました。新品とは異なる古道具の味わい、東京から下仁田に移転・移住した経緯、そして地方-都会論までも…
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インタビュー

東吾妻町

鳥は唄い、虫は踊る。榛名山麓に暮らす理科の先生が教える、「見ようとしなければ見えない」もうひとつの世界。

薪を割り、生き物を観察し、望遠鏡で星を眺める。榛名山麓で暮らす「理科の先生」の暮らしは複雑性にあふれ、飽きることがありません。榛名山の林の中にあるご自宅で、日常の中に潜む変化、そして「見えないもの」を発見する面白さを語っ…
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